<キャンペーン対象セミナー>につき、受講料が割安:
お一人様¥30,000(全て含む、従来はおひとり様¥44,000)になります。同じ会社から同時ご二人受講の場合はお二人様分で¥45,000
本セミナーは有限会社アイトップの主催となりますので、お申込み後の処理はすべて有限会社アイトップが行います。
<今回はセミナーテキスト内に記載されていないお仕事上でお困りの英語についてのご質問も無料で受け付けます。セミナー受講後、3ヶ月以内であれば本セミナーの講師が無料でZoomソフトやメール・ライン電話を使用してご解答致します。>
ご質問がある場合は、まずはメール(ktl@r4.dion.ne.jp)にて、会社名・所属・電話番号・メールアドレス・ご受講されたセミナー名称・ご質問内容をご記入の上、ご連絡いただくようお願い致します。
<本セミナー終了後に、貴社へ出張しての英語研修などをご希望されるかたは、このお申し込み時に本セミナーをご受講されたとことを当社あてのメールにご記入頂ければ貴社への出張研修費用を割引サービスさせて頂きます。お気軽にご相談下さい。>
実務のための充実した内容のセミナー!
仕事で成果を出すための技術・工業数学・工業英語セミナーをご案内!
技術コンサルタントとして23年間多くの国内外の企業に技術指導を実施!
日刊工業新聞社主催などの技術セミナー・英語セミナーにても25年間セミナー講師を実施!
仕事で英語を必要とする全てのかたのために!
英語での交渉力を飛躍的に強化するための1日集中セミナー!
英会話学校のように長期間ではなく、実務に必要なところだけに集中して1日間で実力アップ!
文化・考え方・ビジネスの商習慣の異なる人々とどのようにビジネスを進めどのように
したら交渉をコントロールできるかを解説!
<ご参考>本セミナーの講師の英語の発音・イントネーションや説明のしかたなどをご確認されたい場合は、本セミナーの講師がYouTubeにアップした英語動画が多数ありますが、例えば技術英語であれば次の動画をご参照下さい。
小林のYouTube-科学技術大学 第15回 FEMによる固有振動数
講師
(社)日本騒音制御工学会認定技士
(社)日本音響学会技術開発賞受賞
有限会社アイトップ 技術コンサルタント 通訳・翻訳
名古屋大学大学院 非常勤講師(日本政府主催のスルスカラシップ留学生試験に合格したJDS留学生(修士課程、博士課程)に英語で応用数学(微分積分・線形代数・最適化数学・統計学・ベイズ統計学など)の講義を担当
博士(工学) 小林英男 氏
講師略歴
東京電機大学工学部機械工学科卒業後、東京農工大学大学院工学研究科にて特別研究員(5年間)。
大学生時代にESS(英会話部)に所属し、カリフォルニア大学バークレイ校(通称UCバークレー、世界大学ランキングで毎年10位以内)にて英語研修、および毎日新聞社後援英語弁論大会で3位入賞。上智大学にて開催された全日本選抜集中合宿英語研修(2週間英語のみ、日本語禁止、主催は財団法人語学教育振興会で会長は東京大学名誉教授坪井忠二先生)に2年連続で選抜され参加。東京電機大学第53代ESS部長。技術だけでなく英語の勉強にも集中したのは卒業後に世界で活躍できるエンジニアになるため。
大学卒業後、リオン㈱に入社し、騒音・振動の測定・分析・対策、および海外事業部でヨーロッパを担当してセールスエンジニアとして従事。
㈱アマダに勤務し、工場で組立・製造・検査、海外事業部でNCタレットパンチプレスの修理・NCプログラムの作成教育・板金加工技術のコンサルタント、システム事業部で板金加工自動化ライン(FMS)の開発・設計、および技術研究所でアマダ製品の低騒音・低振動化および快適音化などの研究開発に携わり大ヒット商品を世に送り出した。上記のように、製造、サービス、設計、開発、研究(製造~研究まで)の一連の実務経験・実績を積み重ねた。
その後、技術コンサルタントとして独立して28年が経過した。1部上場企業の研究、開発、設計部署を中心に、多くの企業に対し振動・騒音分野およびマルチフィジックス分野で技術指導および技術コンサルティングを実施。この間に先進国を中心に25ヶ国以上に出張し、エンジニアとして英語で仕事をしてきた。またときに通訳・翻訳なども依頼され実施してきた。
ここ10年以上は推測統計解析、ベイズ統計解析の研究にも力を入れ、実務エンジニアリングへのベイズ統計学の適用、および機械学習やAIの研究にも力を入れている。
セミナーの講師歴は約30年間。日刊工業新聞社主催などの多くの技術セミナー・(技術)英語セミナー・工業数学セミナー・応用物理数学セミナーの講師を実施してきた。この間に専門学校や大学で非常勤講師も行ってきた。
また、日刊工業新聞社主催のセミナー講師歴は長く10年以上。本セミナーの内容にも関連する流体と振動・騒音や伝熱とのマルチフィジックス解析の技術指導も行ってきた。また現在は、機械学習・AIにより従来技術を高知能化するための技術指導にも力を入れている。
本セミナーでは、トータルで30ヶ国以上で英語で仕事をしてきた経験、国際学会で英語での発表経験、および通訳・翻訳をしてきた経験も生かして分かりやすく解説致します。
所属学会
・日本機械学会
・日本塑性加工学会(計算力学分科会委員)
・日本騒音制御学会
・日本音響学会
・精密工学会
・化学学会
受付期間
2024年4月10日型~5月15日
受講料など
<受講料について>
<キャンペーン対象セミナー>につき、受講料が割安:
お一人様¥30,000(全て含む、従来はおひとり様¥44,000)になります。同じ会社から同時ご二人様受講の場合はお二人様分で¥45,000
<テキストについて>
テキストは、PDF化したものをメールに添付して受講者様にお送りさせて頂きます。よってご自分でダウンロードする必要はありません。原則としてセミナー開催日の2営業日までに受講者様に届くようにメールに添付してお送り致します。よって印刷したテキストをお送りすることはありません。
テキストは1枚のA4に2スライド印刷なので文字が適度な大きさなので見やすくなっております。
なお、テキストのコピーおよび2次配布は禁止させて頂いております。
<受講料のお支払いについて>
・会社受講(会社が支払う)の場合
お支払いは、セミナー受講のお申込み頂き受講料の請求書が届きましたら、なるべく早く当社指定銀行口座(受講料の請求書に記載されております)にお振込み頂く様お願い申し上げます。遅くてもセミナーのご視聴開始日の翌月の末日までにお支払い頂く様お願い申し上げます。
領収書が必要な場合は、メールにてその旨ご連絡頂ければご指定頂いた宛先名で領収書を発行致します。
また、会社支払いの立替えで受講者様が直接お支払い頂くこともできます。
・会社受講ではなく個人受講(会社ではなく受講者様が受講料をお支払い)でお申し込みの場合
セミナー開催日の3営業日前迄に当社指定口座にお振込み頂く様お願い申し上げます。この場合、当社指定口座に関する情報は、セミナーお申込み日にメールにてご連絡させて頂きます。
この場合も領収書が必要な場合は、メールにてその旨ご連絡頂ければご指定頂いた宛先名で領収書を発行致します。
<請求書について>
2023年10月にインボイス法が施行されました。当社は免税事業者を選択しましたので、請求書に課税事業者番号は記載されておりません。よって、消費税も請求致しません。請求書には当社が免税事業者であることが明記されております。
<ご注意事項>
今までのリアルセミナー(会場セミナー)やZoomリアル配信セミナー同様、受講者がセミナーのスクリーンショットや録画・録音を行うことなどは法律で一切禁止されております。
受講者以外の方が視聴することも禁止されております。
また、時としてご視聴頂く動画の内容やテキストの内容の一部が、ネットで告知しておりますセミナーの目次と多少異なる場合があるかもしれません。その場合はご容赦頂く様お願い申し上げます。
お申込み
ここをクリックして下さい。メール(送信先は、ktl@r4.dion.ne.jp)でお申込み頂くこともできます。
講師からの一言
講師が過去30ヶ国以上の国で、英語で仕事をしてきた経験をもとに実際に実務に役立つ仕事上の英語表現を、そのときどきのネイティブの反応や考えかたを含め解説致します。
今回は、実際の仕事に即した仕事英語表現を、仕事の始めから終了までをシチュエーション別に解説致します。
仕事において特に重要な価格交渉などに焦点をあて、どのように交渉をすすめればよいか、またどのような英語表現を使用すればよいかについても解説致します。
価格交渉というと営業の仕事で、エンジニアの仕事ではないと思っておられる方がおられると思いますが、モノづくりにおいての外注設計費や外注製造費など、エンジニアが価格交渉を英語でしなくてはならないということも多々あるのではないでしょうか?
ところで、英会話教育に熱心な会社では、英会話学校に行かずともネイティブの講師が毎週出張教育に来てくれていると思います。
これはいいことですが、残念ながら彼らは日本人に効率的かつ効果的に英語を教える能力をほとんど身につけていません。
よって、ほとんどの社員のかたはネイティブと英語が通じたこと自体で満足してしまっていることが多いようです。
さらに、メーカーの社員が必要とする技術を含む英語になりますと、ほとんどのネイティブの英語講師はお手上げという状況だと思います。
(このセミナーは別途『技術英語とビジネス英語』というタイトルのセミナーで行います)
このセミナーは、こういった状況を1日で打開し、メーカーの社員がネイティブと対等に英語でビジネス交渉をし自社に有利に誘導できるようになるためのセミナーです。
受講対象者は、TOEICで450点以上のかたとさせて頂きます。
1.交渉直前の準備!
1-1 交渉事は、交渉が始まる前から交渉に勝つための準備を整え、
整ってから交渉に入るのがベストな交渉術である。
1-2 英語で挨拶、そのための常識とは?
1-3 核心に入る前の世間話、どんなのがいいのか?
1-4 交渉の前に!
2.価格交渉のしかた!
2-1 価格交渉のための英語表現とは?
2-2 あせらずにジワジワ価格交渉を行うための英語表現とは?
2-3 相手が強気な場合はどうする?
2-4 相手の真意はどこにある?
3.交渉に行き詰ったらどのような英語表現を使用する?
3-1 行き詰まりを打開する英語表現とは?
3-2 相手の譲歩を引き出すための英語表現とは?
3-3 相手の態度を軟化させ、ビジネスを仕切り直すための英語表現とは?
3-4 フェイントで流れを変えよう!
4.仕事で勝負にでるための英語表現とは?
4-1 相手が考えてきた落としどころを聞き出す英語とは?
4-2 その状況から自分がどこまで強い交渉をしていいか相手の様子を
判断しながら判断する。
その判断のしかたは? そのための英語表現は?
4-3 相手の厳しい質問から逃げ反撃するための英語表現とは?
4-4 主導権を握るための英語表現とは?
5.ビジネスの仕上げのための英語表現とは?
5-1 相手のとっての、または今回だけの耳寄りな話をさりげなくするため
英語表現とは?
5-2 詳細を詰めるための英語表現は?
5-3 正しく理解されているかどうかを確認するための英語表現とは?
5-4 成約を確認するための英語表現とは?
6.英語による国際ビジネス交渉の実際例:本セミナーの講師の貴重な体験談
6-1 アメリカの某企業の例
6-2 イギリスの某企業の例
6-3 ドイツの某企業の例
6-4 シンガポールの某企業の例
7.質疑応答
なお、本セミナーへのお申込みは「お申込みはこちら」より当社お申込みフォームをご利用頂くようお願い申し上げます。
本セミナーに関するお問い合わせは 「お問い合わせ」 へお願い致します。