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<オンデマンドセミナー><2024年2月から12月25日まで1年中いつでも受付け中><6時間完結コース>★ご視聴開始日から7日間視聴し放題!セミナー名称:『実験と解析の双方を対比しながら解説 :振動(実験)モード解析と有限要素法による振動解析の活用法・コリレーション解析・構造変更シミュレーションと感度解析のしかた(基礎~実務)』セミナー | AITOP
  • 申込要領

セミナー


<オンデマンドセミナー>
<2024年2月から12月25日まで1年中いつでも受付け中>
<6時間完結コース>
★ご視聴開始日から7日間視聴し放題!
セミナー名称:
『実験と解析の双方を対比しながら解説 :振動(実験)モード解析と有限要素法による振動解析の活用法・コリレーション解析・構造変更シミュレーションと感度解析のしかた(基礎~実務)』セミナー




現在、当社のセミナーのホームページを下記のURLに移設中です。
これからの開催セミナーの情報につきましては下記のURLをご参照頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。 https:aitop.stars.ne.jp/new_seminar_list_1.html


・受講料: お一人様¥40,000(テキスト代などすべてを含む)


ご視聴開始希望日をお申込みフォーマットの備考欄にご記入頂く様お願い申し上げます。セミナーのご受講お申込み後に当社宛のメール(ktl@r4.dion.ne.jp)にてご連絡頂くこともできます。

*申し訳ございませんが予告なしに配信中止になることがございます。あらかじめご了承をお願い申し上げます。

左の動画は本セミナーの解説例として、講師のYouTubeチャンネルである「小林英男の英語によるYouTube科学技術大学」から引用したもので、本セミナーでも解説する固有振動数の測定理論を英語で解説しています。この動画は、YouTubeにて世界に発信するのが目的で作成致されたものですので英語で解説しておりますが、このセミナーは全て日本語で解説されますのでご安心下さい。

 右の写真をクリックすると本セミナーの講師のブログに飛びます。ブログの題名は「技術コンサルタントのひとりごと」、いろいろな技術内容などについて短くしかも分かりやすく解説したものですでに投稿総数は370件を超えています。

     
      技術コンサルタントのひとりごと











  ・実験解析結果と有限要素法などによる解析結果が合わない。
   どちらに問題があるのか?
   このご質問にも分かりやすくご解答させて頂きます!
  ・実験モード解析や有限要素法による振動解析技術が実務にて役に立たないときがあります。
   それはどのような場合なのか? このようなときにどのようにすれば
   よいのかについての技術ノウハウについても解説致します。
  ・解析対象物の非線形性により再現性のあるデータが測定できない場合の対応策
   につての技術ノウハウについても解説致します。これらについて、
   測定器メーカーに問い合わせても的確な解答が得られないときがあります。
   そのようなときはどのようにすればよいかについても語解答致します。
  ・振動解析というと実験モード解析、有限要素法による解析が有名ですが実はこれだけでなく
   振動エネルギーの流れを解析すると更に有用な技術情報が得られます。
   特別な装置が無くても容易にできるやり方について解説致します。




講師 (社)日本騒音制御工学会認定技士
(社)日本音響学会技術開発賞受賞
 有限会社アイトップ  技術コンサルタント 通訳・翻訳
 名古屋大学大学院 非常勤講師(日本政府主催のフルスカラシップ試験に合格した留学生(修士課程・博士課程)に最適化数学・統計解析・ベイズ統計解析などを英語で講義)
 博士(工学)  小林英男 氏
講師略歴  東京電機大学工学部機械工学科卒業後、東京農工大学大学院工学研究科にて特別研究員(5年間)。
 大学生時代にESS(英会話部)に所属し、カリフォルニア大学バークレイ校(通称UCバークレー、世界大学ランキングで毎年10位以内)にて英語研修、および毎日新聞社後援英語弁論大会で3位入賞。上智大学にて開催された全日本選抜集中合宿英語研修(2週間英語のみで日本語禁止、主催は財団法人語学教育振興会で会長は東京大学名誉教授坪井忠二先生)に2年連続で選抜され参加。東京電機大学第53代ESS部長。技術だけでなく英語の勉強にも集中したのは卒業後に世界で活躍できるエンジニアになるため。  大学卒業後、リオン㈱に入社し、騒音・振動の測定・分析・対策、および海外事業部でヨーロッパを担当してセールスエンジニアとして従事。   ㈱アマダに勤務し、工場で組立・製造・検査、海外事業部でNCタレットパンチプレスの修理・NCプログラムの作成教育・板金加工技術のコンサルタント、システム事業部で板金加工自動化ライン(FMS)の開発・設計、および技術研究所でアマダ製品の低騒音・低振動化および快適音化などの研究開発に携わり大ヒット商品を世に送り出した。上記のように、製造、サービス、設計、開発、研究(製造~研究まで)の一連の実務経験・実績を積み重ねた。
  その後、技術コンサルタントとして独立して28年が経過した。1部上場企業の研究、開発、設計部署を中心に、多くの企業に対し振動・騒音分野およびマルチフィジックス分野で技術指導および技術コンサルティングを実施。この間に先進国を中心に25ヶ国以上に出張し、エンジニアとして英語で仕事をしてきた。またときに通訳・翻訳なども依頼され実施してきた。
 ここ10年以上は推測統計解析、ベイズ統計解析の研究にも力を入れ、実務エンジニアリングへのベイズ統計学の適用、および機械学習やAIの研究にも力を入れている。  セミナーの講師歴は約30年間。日刊工業新聞社主催などの多くの技術セミナー・(技術)英語セミナー・工業数学セミナー・応用物理数学セミナーの講師を実施してきた。この間に専門学校や大学で非常勤講師も行ってきた。
 また、日刊工業新聞社主催のセミナー講師歴は長く10年以上。本セミナーの内容にも関連する流体と振動・騒音や伝熱とのマルチフィジックス解析の技術指導も行ってきた。また現在は、機械学習・AIにより従来技術を高知能化するための技術指導にも力を入れている。

 本セミナーでは、上記に関連した技術理論はもとよりその時々の実際の実務経験・技術ノウハウもまじえながら分かりやすく解説致していきます。

所属学会 ・日本機械学会
・自動車技術会
・日本ロボット学会
・日本騒音制御学会、etc.
日時 ご視聴開始日時:ご連絡頂いたご視聴開始希望日
セミナー形態 本セミナーは、最近開催したセミナーのオンデマンドセミナーです。7日間は何回でもセミナーの途中からでも繰り返し視聴ができます。
ご視聴開始希望日をお申込みフォーマットの備考欄にご記入頂く様お願い申し上げます。セミナーのご受講お申込み後に当社宛のメール(ktl@r4.dion.ne.jp)にてご連絡頂くこともできます。

受講料など <受講料について>

<アクティブキャンペーン中>

 お一人様¥40,000(テキスト代などすべてを含む)になります。

<テキストについて>

 テキストは、PDF化したものをメールに添付して受講者様にお送りさせて頂きます。基本的には、ご受講開始日にPDFテキストをお送り致します。  テキストは1枚のA4の用紙に2スライド印刷(4スライド印刷ではありません。4スライド印刷では小さな字が見にくいので。)なので文字が適度な大きさなので見やすくなっております。テキストはフルカラーで当講師オリジナルの分かりやすい多くのカラー解説図を含みます。  なお、テキストをコピーして2次配布することなどは、コンプライアンス(法令遵守)およびコーポレートガバナンス(企業統治)により禁止になっております。

<受講料のお支払いについて>

 ・会社受講(会社が支払う)の場合
 お支払いは、セミナー受講のお申込み頂き受講料の請求書が届きましたら、なるべく早く当社指定銀行口座(受講料の請求書に記載されております)にお振込み頂く様お願い申し上げます。遅くてもセミナーのご視聴開始日の翌月の末日までにお支払い頂く様お願い申し上げます。

 領収書が必要な場合は、メールにてその旨ご連絡頂ければご指定頂いた宛先名で領収書を発行致します。  また、会社支払いの立替えで受講者様が直接お支払い頂くこともできます。

 ・会社受講ではなく個人受講(会社ではなく受講者様が受講料をお支払い)でお申し込みの場合
 セミナー開催日の3営業日前迄に当社指定口座にお振込み頂く様お願い申し上げます。この場合、当社指定口座に関する情報は、セミナーお申込み日にメールにてご連絡させて頂きます。  この場合も領収書が必要な場合は、メールにてその旨ご連絡頂ければご指定頂いた宛先名で領収書を発行致します。

<請求書について>

2023年10月にインボイス法が施行されました。当社は免税事業者を選択しましたので、請求書に課税事業者番号は記載されておりません。よって、消費税も請求致しません。請求書には当社が免税事業であることが明記されております。

<ご注意事項>

 今までのリアルセミナー(会場セミナー)やZoomリアル配信セミナー同様、受講者がセミナーのスクリーンショットや録画・録音を行うことなどは法律で一切禁止されております。  受講者以外の方が視聴することも禁止されております。
 また、時としてご視聴頂く動画の内容やテキストの内容の一部が、ネットで告知しておりますセミナーの目次と多少異なる場合があるかもしれません。その場合はご容赦頂く様お願い申し上げます。
お申込み ここをクリックして下さい。メール(送信先は、ktl@r4.dion.ne.jp)でお申込み頂くことができます。

講師からの一言


振動の実験解析技術と有限要素法による数値解析技術を連携・統括してわかりやすく解説! 
有限要素法における振動解析精度を向上させるための振動の実験解析結果の効果的な活用方法とは? 
この技術セミナーでは、実験による振動解析と有限要素法などのコンピュータ・ シミュレーション(数値解析)の双方による相乗効果の出しかたをわかりやすく解説致します。
 構造変更シミュレーションと感度解析のしかたについても、手計算で行える方法につても理論だけでなくそれを活用した計算例題についても分かり易く解説致します。
また、コンピュータシミュレーション技術全般についても、現時点での世界の最新情報(動向)についても解説致します。
本セミナーでは難解な内容も、わかりやすく、しかも実務にすぐに役立つように解説致します。

<受講対象者>

1.数値解析しかしたことがないので実験解析についても勉強されたいというかた。またはこの逆のかた。
2.有限要素法による振動解析(固有値解析など)の全体像と技術的ポイントや技術ノウハウを勉強されたいというかた。
3.振動の実験解析のしかたと技術的ポイントや技術ノウハウを勉強されたいというかた。
4.有限要素法による振動の数値解析と振動の実験解析を連携して応用する技術(相乗効果のだしかた)について学びたいというかた。
5.有限要素法における振動解析精度を向上させるための振動の実験解析結果の効果的な活用の仕方を学びたいというかた。
6.構造変更シミュレーションとは何かについて知りたい方。構造変更シミュレーションを機械設計に役立てる方法について学びたいというかた。
7.感度解析とは何かについて知りたい方。感度解析を機械設計に役立てる方法について学びたいというかた。
8.有限要素法による振動解析と振動の実験解析の両方に詳しくなりたいというかた。
9.振動問題の解決のために有限要素法による振動解析と振動の実験解析を効率的に役立てる方法を学びたいというかた。
10. 有限要素法による固有値解析と実験解析におけるコリレーション解析とモード信頼性評価基準(MAC)について勉強されたいかた。
11. 振動現象のMBD(Model Based  Design)のための物理モデル化、1DCAEやデジタルツインについても学びたいというかた。

<本セミナー受講前の予備知識>

・高校で学ぶ数学と物理(力学)の知識があれば望ましいですが、数式だけでなく言葉でも説明しますので数式が理解できなくても内容は理解できます。

<習得知識>

上記の<受講対象者>のところで記した内容。


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1.振動技術のための基礎
 
  (1) 基本用語の解説
     振幅、周波数、周期、波長、角速度、etc.
  (2) 固有振動数と振動モードとは?(ビデオ動画にて解説)
  (3) 1自由度と多自由度
     両者の技術理論は同じか? それとも異なるのか?
2.振動の実験解析:実験モード解析     2-1 実験モード解析とは? やさしく解説すると ...   2-2 日本における実験モード解析の歴史の概説   2-3 実験モード解析のための周波数応答関数の測定のしかたとノウハウを分かりやすく解説!   2-4 実験モード解析ソフトの中では理論的に何をやっているのか分かりやすく解説?   2-5 実験モード解析のわかりやすい動画デモを解説   2-6 実験モード解析の欠点を補う実稼働解析について分かりやすく解説!   2-7 実稼働解析の中では理論的に何をやっているのか? 3.振動の数値解析:有限要素法による振動解析としての固有値解析     3-1 固有値解析とは? やさしく解説すると...   3-2 固有値解析の歴史(実は数学者そして工学者のよって異なります)      3-3 固有値では理論的に何をやっているのか?   3-4 有限要素法による固有値解析の例と理論解との比較の比較のしかた   3-5 コンピュータシミュレーション技術の全貌    -特に物理モデル化&1DCAEとデジタルツイン、そして自動車システムのモデルベース開発で活躍し始めている国際標準(IEEEに準拠)のモデル化言語であるVHDL-AMSとは?-、 MATLAB、LabVIEWなどとの違いは? 4.実験モード解析結果と有限要素法による振動解析の結果の比較のしかたおよび相乗効果のだしかた     4-1 比較をするためには、固有振動数が先か? それとも振動モードが先か? まずかこれがポイント!   4-2 有限要素法による固有値解析と実験のコリレーション解析とモード信頼性評価基準(MAC)を分かりやすく解説   4-3 相乗効果の出しかたとは?そのための技術ノウハウ   4-4 実験解析結果による有限要素解析モデルのモデル・アップデーティング技術を分かりやすく解説 5.構造変更シミュレーションについて   5-1 動的設計における構造変更とは?   5-2 設計変数とは?   5-3 構造変更シミュレーションの理論を分かりやすく解説   5-4 構造変更シミュレーションの計算のしかたと計算例題を解説 6.感度解析について   6-1 感度解析とは?   6-2 感度係数とは?   6-3 感度解析の理論を分かりやすく解説   6-4 感度解析の計算のしかたと計算例題を解説 7.質疑応答

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・セミナー内容は、諸事情により多少変更になることがあります。